缶コーヒーはコーヒーではないという見方
トリワールドへようこそ!缶コーヒの話なのに、下記の写真は中国のお店36の抹茶!
今回は【缶コーヒーはコーヒなのか?】
という事について綴りたいと思います。
わたしのように細胞レベルで・・とか食に関心のある方は添加物への意識も高い方だと思ってます。もしかすると、薬剤に関しての意識があったり、西洋医学よりも東洋医学を推進するような方だっているかもしれません。少なくても、食に関しての知識がある方は缶コーヒーをコーヒだと思ってない方っているのではないでしょうか?
私は缶コーヒはコーヒーだと思ってない派でどちらかというと、コーヒー豆のエキスをほんの何%をいれただけの甘味料&添加物だらけの飲み物としてみているし、コーヒー豆も遺伝子組み換えがされている豆なのではないかと疑うほど、飲んでもコーヒーには程遠いという感覚でしかとらえていません。
世の中に商品化させているものって消費者の事よりも、商品を売り上げて儲かるための利益をもとめて売る側の事のほうが優先的だったり、お薬などもそれに近いのではないかと感じているのが私の本音です。だから、人の健康を考えた商品というよりも、いかに商品が売れるのか?というところが世の中の常
そこには正義あふれる批判する声もあり、私が3.11の震災の頃、衝撃的な情報を配信しているお医者様のサイトできづいたという事もあります。どんな事でも人はタイミングがあって「きづき」があるわけですよね。その気づきの一人として内海先生の話は私にとって衝撃的だったし、多くの本を読みました。その中でも小児科の真弓先生での診察を受けに行ったりと、子供が小さかったので、とてもお世話になった経験があります。いろいろな情報を提供している先生です。興味のある方はどうぞ☟
内海先生のブログ
それが良いとか悪いとかの話を私は伝えたいわけではなく、いろいろな情報を踏まえたうえで、自分の選択をすればよいだけだと思っているし、それに対して、知る、知らないでは知っていたほうが良いということだけだと感じてます。
本題に戻りますが、缶コーヒーがコーヒーだ!と思って毎朝飲む人もいます。それが朝の習慣化となっていて気分の良い人がいるわけです。それでもよし。
でも私は缶コーヒーはコーヒーではなく、添加物だらけの飲み物という認識しかなくて、自分の身体にはそんな添加物を無駄に取り入れたくないという事だけです。
だからといって、缶コーヒーをコーヒーだと思っている人に「これはコーヒーではない!」と、言い切りたくはない。ただ、情報として缶コーヒーの中身を知っているか知らないかでは知っていて飲んでいたほうがいいんじゃないってそれだけの話ですよね。
私の価値観というものは自分の身体には自然のものを取り入れたいと思うことが強いだけ。でもそれは全てが良いものということではなく、どんな感情で、どんな場所で、などと心の状態も関係すると感じています。身体にとりいれる吸収率は心と身体の影響力も大きいですからね。
分子栄養学は、栄養素が身体にどう影響するかを知ることです。そこで、一番大切なのは吸収率と排出のバランス!どんなに良い製品でも吸収できないと意味がない、排出されないと身体の循環ができない。基本的なことが一番大切だと思ってます。
これからの時代はセルフケアが重要ですね。自分の身体を意識する。
そんなヒントになりますように。
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